胃酸過多のときは食べないほうがいい?

胃酸過多が酷いと胃酸が逆流し、どうしても不快感と吐き気を伴います。そうすると食べても吐いてしまいそうで食欲も失せてしまいますね。

 

胃酸過多の症状が出ると食事を控える方が多いのですが、空腹状態のままにしてしまうことは胃の保護の観点で非常によくありません。

 

容易に想像できると思いますが、胃酸が既に大量に出ているにもかかわらず食物が何も入ってこないと中和されず、長時間胃酸に晒された胃粘膜がダメージを受けてしまいます。

 

ではしっかりと中和できるように重いものを意識してたくさん食べればいいでしょうか?もちろんそれも胃に悪く、消化のよいものを適量胃に入れるのがベストです。

 

胃酸過多の時に食事を避けると胃にどのように負担がかかるかはわかりやすいと思いますが、では重いものをたくさん食べるとどう悪いでしょうか。

 

胃酸が既に過剰なのにさらなる胃酸を必要とするような食事を取ると、常にこの水準の胃酸が必要なのだと体が判断し胃酸過多が慢性化してしまいます。

 

また胃酸が逆流したりしている場合、そもそも重いものを食べれば本当に気持ち悪くて吐いてしまうこともあるでしょう。

 

はっきり自覚できる胃酸過多というのは基本的に重度なものですから、病気にかかっているときと同じように、例えばおかゆなど胃腸に優しいものを控えめに食べてしっかりと休息を取ることです。なお、睡眠中に未消化物が大量に胃に残るとこれがまた胃酸分泌を呼んでしまうので、その意味でも消化の早いものを選びましょう。

胃酸過多に効く健胃剤「イツラック」
イツラックは、胃酸過多をはじめ胃痛・胃炎など胃腸トラブルに効く生薬を配合した健胃剤になります。ケイヒ・ウイキョウ・チョウジなどの古来より親しまれてきた自然素材を原料としています。どれも胃酸の出過ぎを抑えるほか、腹痛・嘔吐・下痢など胃の不調を改善する働きを持ちます。