胃酸が多いとゲップが出やすい?

人間は呼吸の際に空気は基本的に肺へ入り、胃の方に入ることはありませんが、とはいえ口と通じている以上胃の方に空気が紛れることはよくあります。

 

特に早食いの方は飲食物と一緒に空気を飲み込むことが多く、量の多少はともかく誰もが毎日胃に空気を入れているといえます。

 

そしてそれを排出する手段としておならやゲップなどがあるのですが、その他の理由でもゲップなどが多くなる理由があり、その一つに胃酸過多があります。胃酸過多になると胃の中で大量にガスが出るため、自ずとゲップの回数も増えるのです。

 

胃酸過多はゲップ以外に逆流性食道炎を引き起こす

 

胃酸は強酸ですので、胃の中に入った食物を強力に溶かす働きがあります。どんなガスが発生するかは食事次第ですが、総じて気体を発生させ胃の内圧が高まります。

 

問題は胃酸が過剰なとき、発生するガスの量も過剰になり胃がパンパンになって頻繁にゲップが出ます。それだけでなく膨満感や逆流性食道炎も引き起こしますし、複合的な症状が現れ想像するより大きな問題となります。

 

胃酸は元々食物を溶かし尽くす目的で出されているものではなく、予備的な消化と殺菌のために食物へざっくりと混ぜ込み、半分未消化の状態で腸へと送ってあとは腸液による消化吸収にまかせるのが普通です。

 

しかし胃酸過多ですと食物が胃の段階で過剰に消化され、それに伴いガスが大量発生するのです。胃酸過多の諸症状と同時にゲップがたくさん出るようになりますので、対処が必要な段階であることの目安とした方がいいでしょう。

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